慶應義塾大学病院 松本守雄

◆松本守雄先生の変形性脊椎症での受診レビュー

母も結構な高齢で、最近腰が痛く三十分もたたないうちに動けなくなってしまうほどの腰痛持ちでした。とうとう動けなるほど痛みが激しくなったため慶應義塾大学病院にいきました。

松本守雄先生に担当していただき、診察によると、変形性脊椎症とのこと。

加齢などによって弾力性を失って潰れたり変形してしまい、椎間板がてつぶれてクッションの役割を果たさなくなってくると、背骨の椎体同士がぶつかったり椎間関節がすり減るといったことが起こるようになります。それが刺激となって骨を修復する働きが過剰になり、骨棘(こつきょく)というでっばりができてしまうことで椎骨が変形してしまいます。そして、この骨棘が神経を圧迫することによって痛みが生じる。

脊椎の中には中枢神経である脊髄が通っていて、脊椎によって守られています。さらに、脊髄から直接出ている太い神経を神経根と呼び、脊髄から分かれて椎骨の下を通るようにして分岐しています。脊椎の変形によって脊髄や神経根が圧迫されるようになると、痛みだけでなく、しびれや運動障害などの様々な症状を起すとのことでした。

 

しかし、手術なしで治るとのことでしたので安心しました。

先生の治療のおかげで痛みはウソみたいになくなったと母も喜んでいます。

また何かあったら松本守雄先生にお願いしたいと思います。

 

慶應義塾大学病院 松本守雄先生の経歴

1986年 慶応義塾大学医学部卒業

1999年 U.S.A・オルバニー医科大学に留学

慶應義塾大学医学部整形外科 脊椎・脊髄診療班 運動器機能再建・再生学講座助教授

2015年 慶應義塾大学医学部整形外科学 教授

免疫アレルギー疾患予防・治療研究事業

関節リウマチの頚椎・上肢機能再建に関する研究協力

明治大学理工学部の相沢守・助教授と上智大学の研究チームで本人の細胞を培養して立体的な形の人工骨を作る技術を開発。

専門

脊椎・脊髄外科、(主に腰椎ヘルニア)

生体材化学(人工骨研究)、側弯症、変形脊椎再建、低侵襲脊椎手術

日本整形外科学会認定整形外科専門医

日本整形外科学会認定脊椎脊髄病医

日本整形外科学会認定脊椎内視鏡下手術・技術認定医

日本脊椎脊髄病学会脊椎脊髄外科指導医

 

大阪医科大学附属病院 根尾昌志

◆根尾昌志先生の椎間板ヘルニアについての受診レビュー

私は散歩が趣味なのですが、雨の日にいつもと同じ散歩ルートを歩いていたところ、階段で足を滑らせ転倒してしましました。

周りに人はおらず、恥ずかしさに痛みを抑えて急ぎ足で家に帰りました。

帰り道は痛かったのですが、家についてから痛みはひいたので特に大したことはないかな?と思っていたのですが、その日から腰痛や足にしびれを感じるようになりました。

 

動かないということもなく、症状もたまにだったので気にはしていなかったのですが、ある日起き上がることができないほどの痛みに襲われました。

友達に手伝ってもらい大阪医科大学付属病院に行きました。担当していただいた根尾昌志先生からは椎間板ヘルニアとの診断と受けました。

先生の説明によると、正常の位置から飛び出していて、神経を圧迫している状態。とのことでした。

幸い症状も軽かったらしく、コルセットとリハビリで日常生活は支障なく送れるようになりました。

 

親切にしていただいた大阪医科大学附属病院のスタッフさん、丁寧に診察していただいた根尾昌志先生にはとても感謝しています。ありがとうございました。

大阪医科大学附属病院 根尾昌志先生の経歴

出身大学 京都大学
留学 ベルリン自由大学付属ベンジャミン・フランクリン病院

学位・専門資格

京都大学博士(医学)
「バイオアクティブマテリアルと骨の界面の超微細構造の比較研究」
日本整形外科学会専門医
脊椎脊髄病医
日本脊椎脊髄学会指導医

役職

日本整形外科学会(代議員、専門医、脊椎脊髄病医)
日本脊椎脊髄病学会(理事、評議員、学会認定指導医)
日本脊椎・脊髄神経手術手技学会(理事)
中部日本整形外科災害外科学会(運営・編集委員、評議員)
日本整形外科バイオマテリアル研究会(幹事)

福島県立医科大学附属病院 紺野愼一

◆紺野愼一先生の腰痛についての受診レビュー

仕事柄、立ちっはなしのことが多いのですが、ある日から腰に鈍痛がするようになり、しまいには立つころすら辛くなってしましました。

近くにある福島県立医科大学附属病院に行くことになり、病院はとても立派で、清潔感があり流石大学病院といった印象でした。

 

担当していただいた紺野愼一先生の診察によると、蓄積型の腰痛とのこと。基本的には座りっぱなしのデスクに向って座っているだけで、運動しているときのように筋肉を使っているという自覚はないでしょう。大きな筋力は必要としませんが、座っていても筋肉を使っています。

 

動かないまま継続的に筋肉を使っていると、知らず知らずに筋肉疲労が蓄積され、最終段階で初めて『腰痛』として症状が表れます。

 

もちろん座りっぱなしの仕事だけではなく、同じ姿勢で立ちっぱなしの仕事でも、こうした蓄積型の腰痛になりやすいとのことでした。

 

とりあえず、腰痛ベルトの着用により腰を安静にとのこと。

後は、腰の筋肉が強張っていることも腰痛の原因とのことで、ストレッチ方法を教わりました。

痛みがあるときや、つらい時はやらないようにと注意を受け、日々のストレッチの効果が出てきたのか、痛みが徐々に和らいでいきました。

今でも先生から教わったストレッチを続けているせいか、前より腰が痛くなるようになることががなくなりました。

本当に助かりました。本当にありがようございました。

 

福島県立医科大学附属病院 紺野愼一先生の経歴

1977年 福島県立福島高等学校卒業

1984年 自治医科大学医学部卒業

医学博士取得  1994年度

海外留学  1993年4月〜1994年3月 スウェーデン ヨーテボリ大学

臨床専門分野   腰痛 脊椎・脊髄外科

研究分野 腰椎変性疾患の病態と治療 腰痛の治療 慢性疼痛の病態解明

横浜市立大学附属病院 斉藤知行

◆斉藤知行先生の受診レビュー

ひさしぶりに合った友達とノリでフットサルをやることになりました。

一時間ほどやっていると膝にいたみを感じました。時間がたっても痛みは治まらず、病院に行くことにしました。

横浜市立大学附属病院の斉藤知行先生に診てもらうことになったのですが、膝の関節を痛めているとのことでした。

実際の治療としてはテーピングと簡単なマッサージで痛みは治まったのですが、今後ならないためには、筋肉の強化が必要との説明を受けました。

先生曰く関節を動かす動力源は筋肉、靭帯付着部をみると靭帯線維、軟骨などにより特殊な構造をもちます。オリンピックやワールドカップなどで選手の行うスポーツの技術やパーフォマンスに感動することが多いと思いますが、それらは骨、関節、脊柱、筋肉などのすべてが適切に統合されて達成される。とのことでこれからはけがをしないように体を作っていきたいと思いました。

横浜市立大学附属病院 斉藤知行先生の経歴

昭和54年 横浜市立大学医学部医学科卒業

平成05年 同大学院修了

昭和54年 研修医

昭和57年 町田市民病院 勤務

昭和59年 横浜市立大学整形外科 助手

平成01年 フィンランドHelsinki大学 Rheumatic Foundation Hospital 留学

平成03年 米国Case Western Reserve大学 Skeletal Research Center 留学

平成05年 横浜市立大学整形外科 講師

平成09年 横浜市立大学整形外科 助教授

平成14年 横浜市立大学整形外科 教授

現在に至る

 

【学会認定医】

昭和63年 日本整形外科学会専門医

昭和63年 リウマチ登録医

平成02年 リウマチ認定医

平成08年 日本整形外科学会スポーツ認定医

平成13年 リウマチ指導医

平成15年 日本脊椎脊髄病学会 指導医

平成16年 日本整形外科学会 脊椎認定医

 

名古屋大学医学部附属病院 石黒直樹

◆石黒直樹先生の膝のリウマチでの受診レビュー

膝のリウマチで近所の病院にかかっていたのですが、一向に良くならず、名古屋大学医学部附属病院を紹介していただきました。

そこで担当していただいた石黒直樹先生によると、慢性関節リウマチの炎症は関節内の滑膜がおかされ増殖することによっておこりますが、この病気は自分の免疫細胞が体内の組織を異物と誤認して攻撃してしまう自己免疫疾患、発症するのは圧倒的に女性が多く、男性の3~4倍にもなります。また、慢性関節リウマチは膠原病という、組織と組織をつなぐ結合組織に炎症が起こる病気とのこと。

検査法は、血液検査とレントゲンを撮りました。

先生は私の不安を感じさせないように心配していただき、詳しく今後の治療法を話していただけました。

治療後はとても快調で歩くことも前はつらかったのに今では何の違和感もなく動くことができるようになりました。

石黒直樹先生には感謝しています。本当にありがとうございました。

 

名古屋大学医学部附属病院 石黒直樹先生の経歴

1980年 名古屋大学医学部 卒業

1990年 医学博士号取得

1990年 米国シカゴ ラッシュ大学留学

1995年 名古屋大学医学部整形外科講師

2000年 名古屋大学大学院医学研究科機能構築医学専攻、運動・形態外科学講座リウマチ学助教授

2001年 名古屋大学大学院医学系研究科機能構築医学専攻、運動・形態外科学講座整形外科学教授

2007年 名古屋大学医学部附属病院副病院長(兼務)

2013年 名古屋大学医学部附属病院病院長(兼務)、名古屋大学大学院医学系研究科総合医学専攻、運動・形態外科学講座整形外科学教授(専攻名変更)

現在に至る

 

所属学会・認定・資格

 

日本整形外科学会/日本リウマチ学会/日本軟骨代謝学会/日本臨床リウマチ学会/愛知県骨軟部組織移植振興財団/中部日本整形外科災害外科学会/日本関節病学会/Orthopedic Research Society/日本人工関節学会

愛媛大学附属病院 三浦裕正

◆三浦裕正先生のプロフィール

 

三浦裕正先生は1982年に九州大学医学部を卒業され 、1997年に九州大学医学部附属病院の講師として入局されました。2008年には医学研究院准教授に着任、2010年には愛媛大学大学院医学系研究科運動器学教授に就任されています。2012年に愛媛大学附属病院副院長、2015年には病院長に昇任されてからも愛媛県民に愛される病院づくりに注力されています。「現状維持は後退である」というモットーを掲げ、よりよい医療の追求に日夜取り組まれる一方、その「実はお茶目」というその人柄も人気を集めています。

 

◆三浦裕正先生のレビュー

 

三浦先生は愛媛大学病院にて整形外科を担当されています。日本製外科学会スポーツ医でもあり、スポーツの怪我にも幅広い知識をお持ちです。三浦先生の診療を受けた患者さんからの診療レビューを見てみましょう。

 

ゴルフで右膝を痛め、スイングに力が入らなくなってしまいました。診てくれるいい先生を探して、紹介状をもらいお会いしたのが愛媛大学病院の三浦先生だったのです。流石はスポーツドクター、ゴルフでの肉体運動を理解して痛みの原因を的確に説明してくれました。みるみる痛みは引き、今は問題なくプレイしています。

弘前大学医学部 石橋恭之

◆石橋恭之先生のプロフィール

石橋恭之先生は、1988年に弘前大学医学部医学科、1992年に弘前大学「医学研究科解剖学を卒業した後は、整形外科学の専門家として多くの患者さんの治療と症状の改善に貢献してこられました。多忙の中でも、日本関節鏡・膝・スポーツ整形外科学会と日本臨床バイオメカニクス学会の評議員を務めるなど、多方面で活躍してこられました。整形外科分野における石橋恭之先生の貢献は多大で、今も後進の視度と育成に全力を傾けておられます。

 

◆石橋恭之先生の治療レビュー

幅広い分野で活躍されてきた石橋恭之先生は、大学教授として教鞭を執る中でも数多くの治療実績を重ねてこられました。今回は、石橋先生と治療診断してもらった患者さんの声を届けて同じ病に悩む人の励みにできればと思います。

 

「ずっと膝の部分に痛みを感じていたので、病院に行って診てもらったところ、変形性膝関節症と診断されました。だいぶ症状が進行して、手術したほうがいいと勧められたので、外科治療で変形した部分を治す治療法を選択しました。手術を勧めてくれたのも、執刀を担当してくれたのも石橋先生です。結果として、先生の言うとおり手術をして状態がよくなったので、よかったと思います。それまでは靴下を履くのも苦労していたのに、手術をしたおかげで日常生活を普通に送れるまで改善しました。先生には本当に感謝です」

順天堂大学医学部 金子和夫

◆金子和夫先生のプロフィール

 

金子和夫先生は1985年に順天堂大学医学部大学院を卒業された後、同大学病院医学部に整形外科助手として入局されました。その後は国立湊港病院、順天堂大学医学部附属順天堂伊豆長岡病院といった医療機関で経験を積まれ、2010年には順天堂大学医学部整形学科の主任教授に就任されました。日本整形外科学会、日本臨床スポーツ医学会といった数々の学会に所属し、日本体育協会公認スポーツドクターの資格をお持ちの金子先生はスポーツドクターとしてアスリートたちから高い評価を得ています。

 

◆金子和夫先生のレビュー

 

金子先生は順天堂大学病院にてスポーツ診療科の医師としてご活躍されています。 怪我に悩む数々のアスリートが金子先生の元を訪れてきました。そんな患者さんからの診療レビューが届いていますのでひとつご紹介しましょう。

 

少しでも体に違和感があるときや、大事な試合の前などは必ず金子先生に診ていただいています。痛みに対して具体的で適切なアドバイスをくれるのでいつも感謝しています。スポーツドクターとして一番信頼出来る先生です。

群馬大学医学部付属病院 高岸憲二

◆高岸憲二先生のプロフィール

 

高岸憲二先生は1975年に九州大学医学部を卒業されました。現在は群馬大学医学部付属病院の教授として整形外科学をご担当されています。スポーツドクターとしても評価が高く、県内高校球児へのメディカルチェックや、群馬県をホームとするJ2サッカーチーム「ザスパクサツ群馬」のチームドクターも行われています。治療法の選択肢の中から患者さんの状態、症状に合わせたものを選び、スポーツ、日常生活に早く復帰出来るような治療で多くの患者さんから信頼を得ています。

 

◆高岸憲二先生のレビュー

 

体を酷使するアスリートは常に肉体のトラブル隣り合わせです。高岸先生はこれまで多くのアスリートたちを救ってきました。先生の手により健康な体を取り戻し、スポーツに復帰することが出来た患者さんから先生へのレビューが届いていますので耳をかたむけてみましょう。

 

サッカーの試合中、相手チーム選手との接触で倒れ、膝をひねってしまいました。評判のいい先生として監督から紹介してもらったのが高岸先生でした。怪我の状態をすぐに理解し、適切な治療を施してくれたのは流石という感じでした。おかげで程なくして、練習に復帰することが出来ました。

杏林大学医学部付属病院 市村正一先生

◆市村正一先生のプロフィール

 

市村正一先生は昭和55年に慶應義塾大学医学部を卒業後、昭和57年から同大学病院に整形外科助手として入局されました。平成6年からの2年間はワシントン大学へsenior fellowとして留学されています。帰国後してからもいくつかの病院にて研鑽を積まれ、平成15年に杏林大学医学部付属病院へと移動されました。その後も着実にステップアップを重ね、平成23年に教授に昇任されています。その後も研修医の育成、地域患者さんの対応にと幅広くご活躍中です。

 

 ◆市村正一先生のレビュー

 

市村先生の専門は脊椎・脊髄疾患です。腰痛、背骨の痛みを訴え、市村先生のもとを訪れる患者さんは跡を絶ちません。先生がご対応された患者さんからのレビューをひとつご紹介しましょう。

 

現在もヘルニアを診てもらっているが、優しくていい先生だと感じる。年配の患者には頻繁に声掛けをしているし、とにかく回復を信じることが大事だという姿勢で前向きな気持ちにさせてくれる。旅行が趣味だそうで、若い時のヨーロッパ旅行話を伺うのも興味深い。